2009年05月14日

10年前にネット時代を見据えて”実践すかぶら塾”をはじめたが

最近、梅田望夫氏と斉藤孝氏の対談を新書にまとめた『私塾のすすめ』(ちくま新書)を図書館で借りて読んだ。

読みながら、10年ほど前にパソコンを買ってインターネットを始め、ホームページを開設した頃のことを思い出した。

朝から晩まで連日パソコンに向かって体を壊すほどネット三昧の生活を数年間にわたって送ったことがあるが、その間にいくつかの新しい挑戦を試みたことがある。

地域エリアサイトや賞金つきバナーコンテストサイトを立ち上げたが、
「もしかしたら、これからは株式会社の時代が終わって、塾の時代になるのではないか」なんて考えて、ネット上で”実践すかぶら塾”というのを始めたことがある。

もちろん僕が塾長で。

今となっては相当恥ずかしいものがあるが、来るべき未来に向けてワクワクするような気持ちでいっぱいだったことを思い出す。

本当に恥ずかしいけれど、今はネット上から削除してしまったページだけど、あえて、この記事のために再度アップしてみることにした。

その前に、その一部を紹介すると、

インターネット・カルチャー・ビジネスを目指して

実践スカブラ塾とは?
 
企画立案能力の向上を目指しながら、インターネットの特性を生かして、企画立案、プレゼンテーション、実行までを皆で楽しもうというものです。
インターネットの特性とは、メール、掲示板、HPなどです。ここから、メーリングリストやWebマガジンの発行などに広がっていったら面白いと思います。
さらに実践スカブラ塾では、これらを徹底的に活用しながらいくつかの企画を同時並行で進め、インターネット・カルチャー・ビジネスへの展開を本格化していきたいと考えています。



九州の片田舎に住んでいて、孤立無援のときで、本気で”実践すかぶら塾”からインターネット・カルチャー・ビジネスに発展させていきたかったのだと思います。

下記は、その一部をさっきネット上に再アップしたものです。

実践すかぶら塾
http://www.pine-wood.com/sukabura/juku1.htm

ああ、なんという稚拙さ・・・・・・・。


思いつきで塾を始めたものの、塾長はまめさには縁がなく、メンバーも無理やり参加させられたり、ものめずらしさで名前を連ねただけであったり、その結果アイディアは出ずじまいで掲示板(後に炎上して閉鎖)も活用されず、数ヶ月で自然消滅してしまったというのが”実践すかぶら塾”でした。

で、なぜ今頃になってまた”実践すかぶら塾”を取り上げているかというと、やっとそんな時期が来たのかなと思ったからである。

当時と違って、ブロードバンド環境が整い、ブログもあり、Youtubeもあり、ニコニコ動画もあり、ケータイサイトもあり、何よりもインターネットが一般化したからである。

同じことをするつもりはまったくないが、ネットを介して再度”塾”を始めたいと思っている。

今度は継続できるように、じっくりと考えながら。

posted by 映画プロデューサー at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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