2009年03月04日

夕張映画祭は刺激的だったらしい。

夕張映画祭から帰ったばかりのIプロデューサーから連絡があり、久しぶりに西荻窪の事務所を訪ねた。


関係する作品が招待されたので急遽夕張に行ったらしいが、P社のT社長から様々な人を紹介してもらったりして収穫も多く、とても刺激的な体験をしたとのこと。


Iプロデューサーが数年前から企画中の映画のシナリオは、添付メールで送ってもらうことにして、別の企画の話をした。


ネットとケータイが発達した今、若いクリエーターは自前のメディアを持って、仕事をしていく必要があるのではないかという自説を展開した。


押し付けがましいとは思ったが、このブログのタイトルにも書いているように、「これからのコンテンツホルダーはコンテンツプロバイダーを兼ねなくてはならない」と本当に思っているから、Iプロデューサーが辟易するぐらい喋った。


Iプロデューサーに限らず、皆そんなことはわかっているのだと思う。


わかってはいるけど現実に飯を食うためには、旧来メディアに頼るか、資金力のある(ありそうな?)新メディアのお世話になる他ないと考え、今を邁進しているのだろう。


真面目なんだけど、面白くない。


もっと、出鱈目であって欲しい。


若いからではなく、クリエーターなのだから。


生真面目なのはいい。

昨夜、ある若いスタッフからケータイに連絡があった。


今日、連絡をしてお茶でも飲もうかと言ったら、焼き鳥の方がいいですとの返事。


飲み助だからいいのだが、時には、素面で尖ってみるといいのになあと思った。


まあ、若い者に押し付けるのではなく、自分がもっと尖ればいいのかもしれないと、帰りの電車の中で反省しながら考えた。
posted by 映画プロデューサー at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ケータイサイトの作り方が理解できた


ホームページ作成ソフトのホームページビルダーを使って、ケータイ用のモバイルサイトを開設するべく夜なべをしていたが、やっと理屈が理解できて作業が進み始めた。


一時は、ホームページビルダーのバージョンが古くて開設するのは無理かなと思い、「魔法のiらんど」にホームページを開設したりしたが、なんとか自分のドメインサーバーにモバイルサイトが作れそうだ。


簡単に書いたが、ここまで至るのがなかなか大変で、まるで逃避者のような毎日だった。

だから、今はどちらかと言うと、気分は悪くないのである。


ただ、サイト内の日記をどうするかが問題で、多少の引っかかりがあり、気分爽快とはいかないのだ。


本当は日記をブログ形式にしたいのだが、自分のドメインでのブログ構築方法がわからず、ジトーと悩んでいる。


でも、焦らず本来の仕事をしながら、課題(問題か?)を解決するしかない。


言ってみたら、モバイルサイトの開設なんて、ビジネスにならないのなら、一文の得にもならないゲームと同じで、時間潰しの遊びでしかない。


遊びの面白さは確実にあり、いい男の大人が熱中できる対象ではあるのだか、いかんせん、お金にするのが難しい。


還暦を過ぎ、年金生活とは無縁のフリーターである男には、ケータイ用のモバイルサイトを作っているなんて、とても人に言えた話ではない。


で、この記事を寝床の中で書きながら、感じたことがある。

パソコンを始めた時にも多少感じたことがある感覚だ。


深夜、寝床にケータイを持ち込んで暗闇の中で書きながら年相応に黄昏た気分になったが、とてもデジタルな気分であり、前向きで楽観的であり、何となく楽しいのであった。


とても人に言えた話ではない、と思いませんか?
posted by 映画プロデューサー at 01:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。