2009年03月31日

軽はずみなエイプリルフールを迎えての悩み

今日、新宿西口の喫茶店で旧知の芸能マネージャーNさんと会って、赤とんぼ作戦の話をしていて「正式なスタートを明日にするつもり」と言ったら、「明日はエイプリルプールだけと、いいの?」って言われてしまった。

実を言えば、それはもう何日も前から悩んでいた問題だった。

一人からスタートするプロジェクトだから誰に遠慮することもなく、明日にしようが日をずらそうが何の問題もないのだが、だから問題だとも言える。

明日にしたら「ふざけてる」と思われそうだし、日をずらしたら「逃げた」という内心の声が聞こえてきそうだから。

これからの時代にオンリーワンのビジネスをやろうとしたら、多少軽はずみなくらいがいいという意見もあるし、「ふざけてる」ほうにしたいのだが、もともと軽はずみなゲーム感覚で仕事をして何度も失敗してきたから、「逃げるが勝ち」という軽はずみで日をずらすこともありかなと悩んでいる。

まあ、すでにホームページを立ち上げたりブログで公表しているのだから、もう3月中にスタートしていましたという「軽るみ」でいこうかと思っているが、まだぎりぎり時間があるので悩んでいる。


赤とんぼ作戦は映画「スーパー・ハイスクール・ギャング」を成功に導くためのプロジェクトです。

posted by 映画プロデューサー at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月30日

ウルトラライトプレーンに続いてパラグライダーが墜落事故

昨日の茨城でのウルトラライトプレーンに続いて、今日は北海道でパラグライダーが墜落事故を起こし、二人が亡くなったという。

とりあえず、お二人にお悔やみを申し上げます。


パラグライダー墜落、インストラクターら2人死亡…北海道
3月30日10時50分配信 読売新聞


 30日午前5時55分頃、北海道豊浦町大岸の大岸第1キャンプ場付近の海岸で、墜落したモーターパラグライダーの近くで男性が倒れているのが見つかった。

 約2時間後には近くの海岸で別の男性が見つかり、2人は搬送先の病院で死亡が確認された。道警伊達署で2人の身元確認を急いでいる。

 発表などによると、同日朝、2人の家族から「パラグライダーに出かけて帰ってこない」と110番通報があり、署員や室蘭海上保安本部などが海岸付近を捜索していた。2人はパラグライダーのインストラクターと生徒で、同署で事故の状況について調べている。


今日の深夜アップした記事のことがあり、偶然とはいえ二日続きの事故は少し気になる。

現在、僕らが計画している”赤とんぼ作戦”というプロジェクトは、ウルトラライトプレーンを作って実際に空を飛ぶという高校生たちを描いた、映画『スーパー・ハイスクール・ギャング』全国上映を成功に導くためのもので、スカイスポーツの事故はまさに気になるところなのです。

昨日も”赤とんぼ作戦”に影響はありませんかというコメントをいただいてわかりませんと答えておいたが、めったに起こらない事故が二日も続くと、「今度はテポドンじゃないか」なんて不謹慎にも思ってしまう。

事件や事故は間接的であっても、大きな影響を受けたときは、直接被害を受けたときと同じようにトラウマとして残るものです。

”赤とんぼ作戦”の企画書には書いてないが、東宝の試写室で映画『スーパー・ハイスクール・ギャング』のマスコミ試写をやる日に、函館でハイジャック事件が起こって(一時オーム真理教が起こしたかのように報じられた)マスコミ関係者が誰も来れなくなり、東京上映を凍結せざるを得ない状況に追い込まれたことがあった。

今回も、心臓が「ドキリ」としてしまった。

posted by 映画プロデューサー at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

天(神)の配剤はあるのか?

長い時間を生きていると、思いもよらないことが起きることがある。

他人に聞いてみたが、そう思いもよらないことは起こらないようだ。

何度か、これまでに起こった。

天(神)の配剤だと思わざるを得ないことごとで、いかに自分が小さいかを教えられた。

そのことによって、酷い目にも遭ったが、起死回生の幸運を得ることができて、これまで生き延びてきたと言ってもいい。

たいていはお金がらみのことで、思いもよらないことがあって、生き延ばされてきたという感覚だ。

だから、常に人が絡んでいる。

経験上言えることは、新しい人との出会いで思いもよらないことが起きる。

一瞬の時も多少時間を要する時もあるが、そんなに前置きの時間はかからない。

いつも強火で煮詰めているからかもしれない。

今日、『赤とんぼ作戦』というホームページを立ち上げた。

『赤とんぼ』とは、僕が十五年前につくった映画『スーパー・ハイスクール・ギャング』のもう一人の主人公ウルトラライトプレーンの機名(愛称)のことだ。

そんな今日(昨日)、茨城県でウルトラライトプレーンが事故を起こして、二人の方がお亡くなりなった。

偶然だと思うが、こんなことがこれまでも何度かあり、事態が思いもよらない方向へ進んだことがある。

だからといって、今度がどうなっていくかはまったく分からないが、また思いもよらないことが起きてしまった。

映画『スーパー・ハイスクール・ギャング』に関しては、映画製作当時大きな事故などはなかったものの、クランクアップ直後に俳優KSの逮捕、初号試写の後の阪神淡路大震災、福岡ロードショー前の地下鉄サリン事件と想像を絶したことが起きた。

以前、中村幸代さんと話をしてチャリティ上映会を企画した時は、アメリカ同時テロが翌日起きて三ヶ月間延期した。

運命論者でもないし、そんな思いもよらない出来事をもてあそぶつもりもないが、何時も動き出そうとすると何かが起きる。

とりあえず、記録として残しておこうと考えて、この記事を書いた。

先のことは、計り知れないことばかりだ。
posted by 映画プロデューサー at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月29日

ウルトラライトプレーンが事故で二人が死亡

今日の午後、茨城県でウルトラライトプレーンの事故があり、二人の男性が死亡されたらしい。


今日、テレビのニュースで見ていたのだが忘れていて、前の記事へのコメントで思い出しこの記事を書いている。

まず、お亡くなりになった方のご冥福をお祈りします。


超軽量機墜落>男性2人死亡 茨城・利根川河川敷
3月29日18時11分配信 毎日新聞



墜落した軽飛行機=茨城県五霞町で2009年3月29日午後5時38分、本社ヘリから山本晋撮影

 29日午後3時ごろ、茨城県五霞町川妻の利根川河川敷に超軽量動力機(マイクロライトプレーン)が墜落、搭乗者2人が心肺停止状態で病院へ運ばれ、間もなく死亡が確認された。県警境署が墜落原因を調べている。また、国土交通省運輸安全委員会は30日、事故調査官2人を現地へ派遣する。

 同署と茨城西南広域消防本部によると、死亡した2人のうち1人は東京都墨田区、自営業、押切厚由さん(50)で、もう1人は埼玉県越谷市の男性(64)とみられる。

 同機は2人乗りで、全長6メートル、両翼約10メートル。河川敷の草地に北から南へ向かって前部から墜落した。グライダーなどの小型機が発着する滑走路状の場所(延長約300メートル)から離陸した直後、旋回しながら数百メートル離れた場所に落ちたという目撃情報があるという。

 現場は東武日光線南栗橋駅(埼玉県栗橋町)の北東約2.7キロにある利根川右岸。近くでは、3年前にも超軽量動力機が利根川へ墜落し、男性1人が死亡している。【八田浩輔、宮本寛治】

 国土交通省航空局のホームページによると、超軽量動力機は燃料タンクの容量が30リットル以耐空証明や操縦者の技能証明は不要だが、離着陸場所などは航空法に基づく同省の許可が必要になる。




それにしても、高校生たちが一致協力してウルトラライトプレーンを作って実際に飛ぶという、映画『スーパー・ハイスクール・ギャング』全国上映を成功させるためのプロジェクト”赤とんぼ作戦”のホームページを立ち上げた日に、こんな事故が起きるとは予想もしていませんでした。

赤とんぼ作戦ホームページ


偶然といえば偶然、この事故が”赤とんぼ作戦”にどんな影響があるのか今のところまったくわかりません。


posted by 映画プロデューサー at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

多少こんがらかったが”赤とんぼ作戦”一応作業終了

昨日と今日とで”赤とんぼ作戦”(九州発映画『スーパー・ハイスクール・ギャング』同時ウィンドウ開放を成功に導くためのプロジェクト)のホームページを立ち上げた。

トップページ、企画書本文、歴史と背景、スケージュールを昨日までにPCとモバイルの両方を立ち上げ、今日は佐藤雅道監督のページ(パンフレットの一文を書き写して)を一部アップした。

昨日佐藤監督とは下北沢で会って”赤とんぼ作戦”の2度目の打ち合わせをしていたので、今日は電話でネットのページを見ながらの打ち合わせですんだ。

 4月になって”赤とんぼ作戦”を実行に移しますよというお知らせをする前の作業だが、他にオフィシャルページ、モバイルサイトなどがあるから多少こんがらがってしまった。

”赤とんぼ作戦”のホームページ

小さく生んで大きく育てるつもりでいる。
posted by 映画プロデューサー at 18:50| Comment(3) | TrackBack(0) | コンテンツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月27日

”赤とんぼ作戦”の企画書本文を公開

このところずっと書いていた”赤とんぼ作戦”の企画書の本文を公開することにした。

人によっては面白いかもしれないし、ビジネスにつながらないとも限らないから。

僕という人間をより分かってもらえるかもしれないし。

ほぼこんな感じだなあという出来上がりで、もう大幅に直すことはないだろうとの判断で掲載することにした。

”赤とんぼ作戦”企画書本文

この考えで、最後のチャレンジをしようと思っている。

企画書の中で少し触れていますが、まあ「やぶれかぶれ」みたいなことかもしれませんが、僕のイメージでは”同時ウィンドウ開放”では画期的な日本映画になるのではないかと思っている。

そうなるようにするつもりだが、ウンとツキを当てにしながら、頑張ろう!





posted by 映画プロデューサー at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人生を左右するような企画書

まだ、『赤とんぼ作戦』の企画書を書いている。

考えれば考えるほど、対象との切り結びがのっぴきならなくなる。
対象とは敵である。

敵は決まったものだと思っていたがそうではなく、自分もその対象であることがわかり、本当の敵をあぶりだすことに時間と労力をとられている。

ただ、人生を左右するような企画書にしなければ活路がないと思うから一切の手抜きが出来ず、根をつめた作業になっている。

「なぜ今、映画『スーパー・ハイスクール・ギャング』なのか?」ということを、他人が納得するような文章に仕立てあげる作業だ。
作業をしながら、自分の人生とまったくリンクした映画であることを改めて思い知らされ、企画書がこれを乗り越えるための最初の一歩でしかなく、どこにも逃げようがないと思い定めているが、それにしても鍛えられるものだ。

きっと、敵は人間が作り出したシステムの一種だと思っているが、端的に言い表すことができない。

次元は高くないが、頑固で、いじましく、執念深い、どこにでもあるシステムだ。

ヒエラルキーに支えられている。

もちろん差別的だ。

映画をつくった時の原動力はそれに反発するアドレナリンを含むエネルギーで、暴動に近いものがあったような気がする。

とすれば、相手の側に立ってみれば、敵は自分の中にあるとも言える。

問題はこの辺にある。

弱者は相手の立場になって考えるが、敵は自分の利益しか考えず、下手をすると、相手の立場に立って考えようとする弱者のスキに乗じて攻撃を仕掛けて来る。

僕が映画『スーパー・ハイスクール・ギャング』をつくったのは、強い弱者であろうとしたことではないかと思っているが、この辺りを明確に、説得力がある文章でいい表すのは難しい。

共通した価値観が金銭でしかない、我が国の悲劇で済ますわけにはいかないのがつらくもあり面白いのだが、果たしてどうなることやら…。
posted by 映画プロデューサー at 01:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月26日

めったに以前のブログ記事を読むことはないが

今夜、ひょんなことから、このブログの以前の記事を読んだ。

ブロガーのほとんどがよほどのことがない限り、まず自分の記事を読み返したりすることはないと思うが…と書いて、はたしてそうかななと思ったが。

僕の場合、アップしている記事が1000にも及ぶから、まずとても読む気にならない。

また、醉っばらって書いた記事や、義務感で書いた記事とも言えない記事が多数あり、できたら読みたくないというのが本音だ。

で、今日の夕食の後珍しく娘が自分の最近のブログのことなどについて話しかけて来て、アクセス数のことや相互リンクのことやmixiのことなどを話した後、多少暇だったこともあり、アクセス解析から自分の記事を読み返してみた。

正直言ってたいした文章ではないが、10年以上もホームページに日記を書いてきた実績が、というかある種のテクニックのようなものが各ページに施されていて、とても面白く読んでしまった。

特に、いちじく浣腸など失敗談の類いは面白く読めたし、読んだ人の役にも立つなと思って満足した。

アホらしい自画自賛だが、長い間書き続けているとたまにはオリジナルと言える記事が書けるものだなとも思い、もう少し精進してみようという気になったのが大きな収穫だった。
posted by 映画プロデューサー at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月25日

ワードやエクセルの文書をそのままブログに掲載する方法

このところずっと家にいて、昨日は近所のコンビニにタバコを買いに行っただけで、今日は一歩も家を出ずにパソコンに向かっていた。

この数日はケータイに連絡もない。

固定電話はすでにカビが生えた状態で、パソコンのスパムメールも少ない。

今日はカミさんからケータイへのメールもない。

時折、モバゲータウンや魔法の@ランドあたりからしょうもないメールが来るだけ。

嵐の前の静けさでないこともないが、企画書『赤とんぼ作戦』に集中しているときだから、余計な連絡がないことは助かる。

でさっき、企画書を書き上げた。

後輩のIプロデューサーの助言を入れて、ソフトをエクセルからワードに変えたら一気に仕事がはかどった。

ワードは起動すると縦長のページが表示されるが、エクセルは横長のページが現われる。

この印象が、企画書のイメージを広げるし、固定する。

今回はエクセルでイメージして結果的にワードで仕上げたが、とてもいい試みだったのではないかと思っている。

普段ワードを使っているが、デザインよりどうしてもテキストの内容が優先する。

エクセルがデザインを優先するわけではないが、表にしたり、数値化したり、グラフ化したりするというイメージがあり、僕にとっては両者は大きく違う。

ロゴや加工した画像などは、ホームページビルダーのウェブアートデザイナーを使って作成する。

イラストレーターやフォトショップなどより数段簡単で、企画書レベルのデザインはこれで十分だ。

快適、快適だ。

問題は内容だ。

これが時間がかかる。

思いついたことをキーボードで打ち込むが、ああでもない、こうでもないと打ち直し、パソコンの画面をじっと見ている時間が一番長い。

明日からこの企画書を元に動けるといいが、足で動くのではなく、脳を走らせるという動きも考えてみようと思っている。

とりあえず企画書は、足で動くためのものではなく、脳を走らせるというつもりで書いてきた。

明日の朝、今日書いた企画書を読み返してみる。

出来たら、その企画書をそのままこのブログに掲載できるのならそうしたいと思っているが、方法論が分からないので出来ない。

残念だ。

エクセルやワードのテキストを、デザインを最小限保持しながら、そのまま簡単にブログに転載できる方法があったらいいなあと思う。










posted by 映画プロデューサー at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月24日

WBC(ワールドベースボールクラシック)を観ながら

『赤とんぼ作戦』の企画書を書きながら、時々ネットかテレビでWBCを観た。

ニッポン(サムライジャパンとは素直に言えない)が韓国に勝って優勝した今日は、やはり企画書をいじりながらではあるがテレビで観た。

WBCが始まる前から、韓国と最高(最悪)五度対戦する可能性があると言われていたのは知っていたが、実際そうなってしまい、なにか辟易するものがあった。

最終回にダルビッシュが打たれて同点延長戦になった時は、おぞましいと言ったら言い過ぎだと思うが、「いつまでやるのだ、この試合」と鬱陶しい気分になった。

10回表にイチローが勝ち越しの2点タイムリーヒットをセンター前に打ち、その裏に韓国が得点出来ずに試合は終わったが、さすがイチローだなあと感心するとともに、おぞましくも鬱陶しい時間にピリオドを打ってくれたことに感謝してしまった。

アメリカ人の多くがニッポンと韓国の決勝戦になったことに違和感を持っているとの報道を目にしたが、どんな違和感かよく分からないがその通りで、WBCは野球のアジア大会ではなかったのかという印象で長い大会を終了した。

ニッポンと韓国の選手は似すぎている。

顔も、体格も、野球も。

きっと、同国人同士の果てしなく続く戦いを見せられたような気分になり、辟易したのだと思う。

アメリカのためにゲームの組合せのシステムをいじるのではなく、アメリカ人のメジャーリーガーが本気になって取り組むようなWBCにならなければ、こっちも本気になって観戦は出来ない。
posted by 映画プロデューサー at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今夜は肌寒い

なんとなく『赤とんぼ作戦』の企画書を書き上げたような気がしている。

疲れて多少眠たいのだが、タバコを吸いながら、グラスに残っている焼酎を意地汚く飲みながら、ケータイでこの記事を書いている。

ドコモのケータイをムーバからフォーマに変えて以来、メールに書ける記事の分量が飛躍的に増えたからか、書く回数も増えている。

パケット料金を定額制に変更したのも影響があるかもしれない。

最近の記事はほとんどケータイから更新しているが、パケット料金を気にしないでいいから更新した記事をすぐにケータイで確認できるのも、更新回数が増えた大きな理由だろう。

今は、眠くなるまでの時間潰しで書いている。

切りが悪ければ、ケータイを寝床の中に持ち込んで書く。

信頼できる誰かとお喋りしながら眠りにつくような感覚だ。

そろそろ眠たくなってきた。

もう、寝るとしよう。
posted by 映画プロデューサー at 02:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月23日

『赤とんぼ作戦』という企画書を書き上げた

これまではワードで企画書を書いてきたが、今回の『赤とんぼ作戦』の企画書はエクセルで書いてみた。

販売や流通に関する部分に比重がかかるから、直感的にエクセルにしたのだ。

やってみて、便利だなあと思うところも多々あったが、基本ができてないから苦労の方が多かった。

『赤とんぼ作戦』とは、足掛け十五年前に製作した映画『スーパー・ハイスクール・ギャング』の東京上映を果たすためのプロジェクト名で、クロスメディア展開で同時ウィンドウ開放ビジネスを試みようというのが企画の趣旨だが、言わば僕の最期の悪あがきのようなものだ。

だから、力が入る。

短く、端的で、新しさと古さが同居した、多少ユーモアがある企画書を作りたかった。

エクセルの使い方の難しさはさておいて、ビジネスの企画書にユーモアを持たせるのはなかなか難しい。

ましてや、力不足で十五年もオクラにしている映画を売ろうとする企画書に、ユーモアを持たせるのは至難の技だと言えるのではないか。

露悪的にならず、さりとて事実を隠すことなく、さっぱりとしたユーモアを持たせるのは。

企画書はそれを書いた人の人間性が出ると思うが、まさに自分自身が問われる作業で、ヘドを吐きそうな毎日が続いている。
posted by 映画プロデューサー at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一日中、エクセルと格闘する

日曜日だというのに、一度も外に出ずにパソコンに向かっていた。

エクセルで企画書を書いていたのだが、扱いやすいと思っていたのは大きな間違いで、罫線を使ったレイアウトは微妙にズレがあり、どんなにやっても修正出来ず、頑固極まりないソフトだった。

何も難しいところは無く、いじりようが無く、どうにも修正出来なくて、数時間をロスしてしまった。

ロスはロスだが、時間ばかりかかって何も解決していないから、実りがないロスで不毛そのものである。

でも、考えるところはあった。

サッサッと次のステージに移れないものだから、機械的な作業をしながらあれこれと考えることが出来た。

まあ、そうは言ってもロスの方が大きい。

世事は考えるだけでは何ともならないから。
でも、ロスの弁解をするわけではないが、何かを失えば別の何かを得るということもあるし、胃潰瘍が悪化するほどではなかった。

それにしても、日曜日中に次のステージに移りたかった。
posted by 映画プロデューサー at 01:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月22日

エクセルを利用して企画書作り

今日からエクセルを利用してある企画書を作り始めた。

映画『スーパー・ハイスクール・ギャング』同時ウィンドウ展開をするためのプロジェクト企画書で、これから新たに作品を作るのではないから、ワードよりエクセルの方がいいような気がしたからだ。

エクセル=数字という思い込みを逆利用したら、ワードとは違うビジネス企画書を作ることができるかもしれない思った。

ただ、基本的にエクセルの使いこなすことが出来ないから、ハウツー書を見ながらの作業になり、はなはだ効率が悪い。

いいこともある。

何度も何度も繰り返し文言を読むから、気になったところを直しているうちに、端的な表現に鍛えられる。

これに、エクセルの特性を活かした簡単な事業計画書などを配すると、なかなかいい企画書になりそうな予感がする。

単なる勘だが、ページ設定を横にして、余計な言葉を廃した企画書がいいのではないかと考えている。
posted by 映画プロデューサー at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月21日

克服しなければならないトラウマとしての地下鉄サリン事件

昨日は地下鉄サリン事件が起きてから14年目の日だった。

14年前のその日の朝、僕の後輩であり、映画『スーパー・ハイスクール・ギャング』の榎本靖プロデューサーから電話があった。

僕は九州の福岡に拠点を張り、映画『スーパー・ハイスクール・ギャング』の福岡先行ロードショーとともに東京上映を進めており、榎本プロデューサーも多忙を極めていた。

その日の朝、榎本プロデューサーは映画『スーパー・ハイスクール・ギャング』の予告編の業務用ビデオやパンフレットなどを某社に届けるようになっていた。

榎本プロデューサー「今渋谷なんですけど、電車が動いていないんです。困りましたよ」

松本「だったら、タクシー拾って行ったらいいだろう」

榎本プロデューサー「JRも地下鉄も動いていないんですから、タクシーなんて拾えるわけがないでしょっ!」

と、榎本プロデューサーがえらい剣幕で言う。

松本「・・・なんかあったのかかなあ」

榎本プロデューサー「まったく分かりません。みんな右往左往しています」

松本、テレビのチャンネルを切り替えながら、

松本「地震があったわけでもないし、特別テレビではなんとも報道してないぞ」

Eプロデューサー「一旦電話を切ります。なんか分かったら連絡します」

松本「了解。こっちでもなんかあったら連絡する」


そして、何がなんだか分からないまま多数の死傷者が出て、首都東京は言い知れぬ不安に覆われ、世間は重苦しい雰囲気に包まれていった。

結局、その後判明した地下鉄サリン事件という未曾有の大事件となって、映画『スーパー・ハイスクール・ギャング』東京上映が実行できなくなったといういきさつがあり、僕にはこの事件が大きなトラウマとなって残っている。

今、これを克服しないと、一歩も前に進めないのかもしれないとさえ思っている。



posted by 映画プロデューサー at 01:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月20日

魚の骨が刺さって分かった家族の真実

わが家だけのことならいいが…。

上の前歯の裏の歯茎に、アジの干物の骨が刺さり、バラバラな家族の実態があからさまになった。

今日の夕食でのこと。

今夜のメニューは、喜多見の商店街にある小さなスーパーで見つけた安売りだが大振りのアジの干物、豚汁、ホウレン草のおひたし。

僕がチャリで買い物に行って調達した食材で、洗ったり、皮をむいたり、煮たり焼いたりして調理した料理だ。
カミさんと娘が仕事を終えて帰宅し、一段落した頃を見計らって、ホウレン草のおひたしに鰹節を振り、豚汁の味噌を溶き、魚を焼き上げた。

「お仕事、ご苦労さん」という言葉を料理に託したつもり…。

で、ささやかな食事も終盤にさしかかって、上の前歯の裏の歯茎に、細いがハッキリと骨とわかる感触で、小さな痛みが走った。

口の中のものを飲み込んで、舌の先でその部分触ると、やっばり骨が刺さっていた。

親指と人差し指を口に入れて、刺さった骨を抜こうとするが、刺さった場所が微妙で、骨の一端が細いこともあり、指でつまむことすらできない。

口を開けっ放しで、唾液が指に伝わり、不快極まりない。

台所で口をゆすぎ、人差し指の爪でこそぎ抜こうとするが、引っかかりがなく抜けない。
歯ブラシでもダメ。

その間に、カミさんと娘は食事を終え、テレビの前に移動して、戯れながら嬌声を上げている。

そうだ、毛抜きだ。

と思って、「毛抜き、どこ?」とカミさんと娘のところにいって聞くと、「毛抜きなんて無いわよ」「あたし、あっても貸さない」なんて言う。

ムカッときて、「ピンセットはどこにある」と聞くと、「知らないわよ」とテレビに視線を向けたまま宣う。

頭にきて、「釣り道具入れ(毛抜きもピンセットもペンチも装備)は何処だ」と強い口調で聞くと、押し入れの奥から釣り道具を引っ張り出されるのを嫌ってか、カミさんが「そこに大きいのだったらあるわよ」とぞんざいな口調で言って、爪切りやハサミも入っている化粧箱を指差そうとした。

そのとき、娘が飲もうとしていたテーブルの上の野菜ジュースのコップに、カミさんの手が当たった。

オレンジ色のドロリとした液体が、娘のジャージーの腿の辺りとホットカーペットにドバッとこぼれ散った。

娘が「ワーッ、気持ち悪い!」と声を張り上げたが、カミさんは毛の長いホットカーペットを慌てて拭きながら、「そんなもの洗濯機で洗えば済むけど、こっちはそうはいかないのよ」と声を張り上げた。

カミさんと娘が言い争っている間に、大きな毛抜きのようなピンセットのようなもので、ラッキーにもアジの骨を掴んで抜くことができた。

おかげで、骨が刺さった不快感はとれたが、新たな不快感が発生した。

日記やブログに書くのが憚られるような出来事だった。

書いてしまったが、一応、名ばかりでも家長という立場を考えると、アップするかどうかは未定だ。

で、夕食から数時間が経過し、考えた末、アップすることにした。

アジの骨が刺さった以外、この出来事が取り立てて特別なことではなく、ほぼ日常的な事柄に属するからだ。
posted by 映画プロデューサー at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ワード、エクセル、パワーポイント

今日は一日中エクセルを使って帳簿を作っていた。

土壇場に追い込まれた日本対キューバ戦のWBCも見らずに。

実を言うとエクセルがほとんど使えない。

今日の作業は、日付ごとに整理した領収書を貼り付けた資料の科目と数字を、エクセルを利用してパソコンに打ち込むだけの単純作業だった。

夕方にカミさんが帰ってきて、足し算と、科目ごとに区分けした足し算を習ったという程度の初心者(以前)である。

単純作業は嫌いではない。

普段複雑な作業をしているわけではないが、乱雑なものや未整理なものを決められたフォームに一つずつ片付けていくのは、掃除や洗濯と同じように楽しいとさえ思う。

ただ普段、カミさんの楽しみを奪ってはいけないと思うから、進んでしないだけだ。

この際だから、エクセルを少し学ぼうかと思っている。

ついでに、パワーポイントも。

ワード、エクセル、パワーポイントが使えると時給が高いというし、体が動かなくなったときのために、仕事のスキルアップしておくのは悪くないはずだから。

食事の後、チョコチョコっといじっていたら、エクセルの基本はだいたい分かってきた。

なんと言うことはない。

パワーポイントだってたいしたソフトではない。

パワーポイントがなくったって、パワーポイント以上の派手なパフォーマンスは何年も前からやってきた。

ただ、時給が高いし、雇用もあるというから。

いや、それなりに便利だなあと思うだろうし、食わず嫌いはよくないと思ってのことだ。

もしかしたら、簡易だけど、現代のサバイブに欠かせない道具かもしれない。

簡易はとても重要だから。













posted by 映画プロデューサー at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月18日

狛江駅近くの藪に生えたタラの木が発芽

ここ数日暖かい陽気がつづき、桜前線が猛スピードで北上中だとメディアが伝えている。

そんなぽかぽか陽気のなか、考え事をしながら自宅付近を散歩をしていたら、桜の開花より先にタラの芽が出ているのを見つけた。

狛江駅近くの薮に四五本のタラの木があり、その中の一本が発芽していた。

狛江のタラの芽jpg


普通、桜の開花より少し遅くタラの芽は発芽するものと思っていたが・・・。

実は僕はタラの芽採りのエキスパートで、うちの娘をして「もう、一生分のタラの芽を食べたら、もう食べたくない」と言わしめたほどで、田舎暮らし時代、季節になると山に入ってタラの芽を採った経験がある。

自慢ついでに言うと、クルマで田舎道を走っているときにも、あのニワトリのトサカのような独特の形状の食材を瞬間的に視界でとらえることができたし、山や藪の気配でその存在を察知することができた・・・本当の話。

というより、すでに桜が開花したという福岡あたりでも、以前はタラの芽が発芽するのは4月になってからであり、10年ほど前から3月の終盤になっていたが、東京のタラの芽が早生というなら3月に発芽することもあると思うが・・・気候温暖化の影響だと思わざるを得ない。

タラの芽、ウド、ワラビ、セリ、山みょうがなどが僕の主な山菜メニューで、キノコ採りもやるし魚釣りもやるから、いつも季節や自然には人一倍気を配っていたが(美味な食材を得るために)、僕の限られた経験からだけでも、温暖化は猛スピードで進んでいると思われる。


posted by 映画プロデューサー at 13:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

危なくても耽溺する勇気が必要

昔、宇宙は膨張し続けていると誰かに言われたか、何かの本で読んだのかは忘れたが、当時としてはえらい驚きで、自分の人生観に大きな影響があったと思う。

なにしろ当時の宇宙は、絵に描かれた想像図か望遠鏡の写真しかなくて、僕にとって宇宙は、永遠に変化しないものの象徴だったから。

僕は今でも、きっと宇宙は膨張し続けていると思っているが、インターネットを始めた頃、日々膨張するWeb世界に耽溺しながら、ある痛切な感じをいつも持っていた記憶がある。

痛切な感じとは、宇宙を飛行する孤独な人類というイメージにも、卵子に向かって先を争う一個の精子の心境にも例えることができる。

また、未踏の地を行く探検家か冒険家の生活を含めた総体であり、その悲哀であると言えるかもしれない。

とはいっても、宇宙の膨張に比べたらネットの膨張などとるに足りない一過性のちんけな出来事でしかないと思うが、歴史を遡ってみたとき、奈良の大仏殿(ピラミッド)をつくる人々の凄まじいエネルギーに通じるものがあると思う。

それは一種の狂気で、もしかしたらそれが宇宙の膨張に対する人類の唯一の抗いだとしたら、それは痛切極まりないことである。

で、ふと思った。

この痛切感を分からない人には、映画であろうとテレビであろうと、今のドラマはつくれないだろうなと。

極めて危ないが、耽溺して生き残った者だけが、新たなステージに立てるというのが此れからの未来かもしれない。

寝床の中で、そう思った。
posted by 映画プロデューサー at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 年がいのない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月17日

”デコメ”、新し物好きの食わず嫌い

相反するところのある言葉だと思うが、僕は”新し物好きの食わず嫌い”なところがある。

実を言うと、ケータイからPCのメールにアクセスして、読み・書くことが出来るのは知っていたが、実際ログインできるように設定したのは今日である。

食わず嫌いなのである。

携帯電話は20年以上も前から使っていたし、PCメールも10年以上前から利用していたし、ケータイメールだってもう何年も前からブログ更新など使い倒していたし、今更、ケータイからPCメールにどうのこうのという話ではないと思っていた。

福岡のIさんからブログの存在を聞いたときは、もう何年間もホームページに日記を書いていた(二つも)から、気が向かない(差別化できなかったから)だけで1年以上も無視したことがあった。

そのずっと前に、アメリカで人気があるグーグルという検索がいいですよといわれたときも、ヤフーで十分じゃないかと思って無視した記憶がある。

そのくせ、ドメインを取得して新しいサイトを開設したり、VX2000で撮影した映像をネット上にアップするために高価なアドビプレミアのソフトを買ったり、まだ人がやってないことだといち早くやりたがる。

いち早くは好きだけど、すでに流行っていたり、人気があるものには関心を示さない嫌いがある。

無料サービスだったり、便利なのだから、いち早く取り入れるべきなのだが。

きっと、それらのツールや道具を利用してもっと高いレベルの仕事をしようという気持ちがないわけではないが、即ビジネスになるという具体的なイメージが描けないからだと思う。

恥ずかしいことだが、基礎知識も、余裕もなく、ただ早く何某かの成果を得ようとして、背伸びばかりしていることの現われなのだろうと反省している。

僕ばかりではない。

Macを愛用する後輩の若いプロデューサーは、早くからケータイでPCメールにアクセスしているらしいが、自身が経営するプロダクションのホームページ(何年も前からドメインを取得しサーバーはあるが)もいまだ開設されず、時折送ってくる添付資料は開かないときている。

最近やっとパソコンを手に入れたS監督のケータイは、料金節約のためとはいえ、携帯電話というより着信専用電話として利用されている。

ちぐはぐである。

さて、”デコメ”をどうするか・・・問題だ。



posted by 映画プロデューサー at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 聞かれちゃいけない独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。